青い月組曲へ
組曲「青い月」
惑い星
僕らの夢は儚くて 始めは小さな祈りだった
僕らの夢は少しずつ膨らみ
だんだん形になってきた
君といつまでも手を繋いでいたい
君といつまでもキスしていたい
私たちの愛はちっぽけで
つかまえに行けば逃げてしまう
私たちの愛はささやかに
夢を糧に育ってゆく
あなたといつまでも歩いていたい
あなたといつまでもキスしていたい
僕らは今 何処へ向かってるの?
(遠くかすかに まばたく)
私たち今 どっちを向いているの?
(惑い星ふたつ)
とても青い月の夜 君と話した二人の夢
君の声はいつでも僕に安らぎ与えてくれる
君といつまでも一緒にいたい
君をいつまでも愛し続けたい
私たちの心はいつでも
あたたかさを決して失う事はない
あなたの声はいつでも
私に勇気を与えてくれる
あなたといつまでも一緒にいたい
あなたといつまでも愛しあいたい
僕らは今 何処へ向かってるの?
(暗い夜空の迷路に)
私たち今 どっちを向いているの?
(迷い込む二人)
僕らの愛は 道に迷ってるの?
(流れることにためらう)
私たち今 迷子になってるの?
(惑い星ふたつ)
青い月組曲へ
青い月組曲へ
組曲「青い月」
ドライブ
君を誘って 車を飛ばす
街外れの 小さな店
気取らない会話 普段着の二人
心あたたまる昼下がり
君の細い指を そっと握りしめ
見つめ合えば もう言葉なんて何もいらない
君を誘って 車を飛ばす
隠れ家のような小さな店
あなたと二人 車を飛ばす
たどり着いたのは いつもの場所
あなたと過ごす 二人だけの時間
じゃまされたくない 短い夜
あなたにそっと肩を抱かれながら
唇重ねれば もう言葉なんて何もいらない
あなたと二人 車を飛ばす
134号西へ西へ
あなたの厚い胸に 抱かれながら
このまま朝まで眠りたい
二人きりで迎えた朝に
二つの恋は歩き始める
二人の時間に限りがあるから
いつもの毎日に戻ってゆく
君のショートヘアーに そっと触れながら
唇重ねれば もう言葉なんて何もいらない
二人きりで迎えた朝に
二つの恋は交差する
裸の君の胸に 顔をうずめて
このままずっと君といたい
このままずっと二人でいたい
青い月組曲へ