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風が吹き抜けた日
重ね重ね大変失礼いたしましたなんて
よそ行き言葉いくつも並べてみてさ
想い出 糧にしてる 不器用な僕も
君の事想い出になんか出来やしない
花粉もそろそろ
終わりかも知れないなんて
他愛ない会話いくつも並べてみてさ
空回りばかりの 不器用な僕は
君の事 いつも
いつだって大切に思ってる
風が吹き抜ける
僕のほんの少し前を
あの風に乗れたらいいね
あの頃の僕なんか
とてもとても軽いヤツで
浮かれた言葉ばかり
目の前に積みあがる
やっとの思いで 搾り出した
たった一つの言葉だけれど
君はそっと 優しくそっと
とても大事に受け止めてくれたんだ
あの頃ノートに書き溜めた言葉たち
さよなら僕の大好きな王様
あの場所にまだ置き去りの言葉
白鳥の歌は
僕には聞こえなかったけど
ほんの少しだけ
ワガママ言わせてもらっても
ねぇ バチなんか当たらないよね
風が吹き抜ける
僕のあの言葉乗せて
「あなたがとてもとても好きです」
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